研究室配属の進め方

【200412 20:15 このページは不要になりました】

【重要:順番によく読んで下さい】

(1) 研究室の配属方法は,現役生 (1723XX) と過年度生 (1623XX, 1523XX,1323XX) は研究室の配属枠は別です.

(2) 研究室配属数は以下の表の通りです.研究室の配属数には制限があり,最大数と最小数があります.なお,川田研究室は今年度までの研究室ですので,大学院に進学しても川田研究室には配属されません.

(3) 各研究室には学部のあとに大学院が用意されています.大学院は工農総合科学専攻の情報電気電子システム工学プログラム光工学プログラムの研究室に分かれます.大学院に進学した後,就職するときの推薦は,原則として進学した各プログラム別で行われます.(一部,光プログラムの学生が情報電気電子システム工学プログラムの推薦枠を使えることもありますが,2つのプログラムの両方から推薦をもらうことはできません.不明な点は東口にメールで問い合わせて下さい.(原則として対面では対応しません))大学院に進学した後の研究内容だけでなく,その先のキャリア(就職先)のこともよく考えて研究室を選んで下さい.

(4) これまでの考えや【各研究室・教員のページ】などで研究室の内容を確認してください.

(5) 第1回の希望調査は〆切のあと速やかに公表します.人数がうまく収まらないときは以下のように進めていきます.

【現役生】(a) → (b) の順番に進めます. (追記しました)
(a) 指定科目を履修しているものを優先します.
(b) 成績率が上位の者を優先します.(成績率の情報は教員が学生にuumailで連絡します.)
成績率 = 「小数点以下1桁で丸めたGPA」 (つまり,小数点第2位を四捨五入します.)
成績率が同じ場合,GPTの高い者を優先します.
(c) 枠外となったものは,空いている研究室に希望変更し,上記手順を繰り返します.

【過年度生】
「過年度生の割当枠」を満足するように,調整を行います.まとまらない場合,現役生の上記の (a) ~ (c) の手順で調整します.

なお,大学院推薦入学者枠(暫定版)は以下の通りです.

以上をよく読んで,熟考した上で,以下のサイトから第1希望〜第5希望までを登録して下さい.メールアドレスを間違わないように十分気をつけて下さい.

Google Form のサイト → こちら
〆切は4月5日(日)の17:00です.

【注意】研究室配属の希望を慌てて提出する必要はありません.よく考えて,〆切までに1回だけアクセスするようにしてください.(すでに複数回入力している方がいますが,集計が難しくなりますので,このようなことはおやめください.)